自社で実際に取り組む事業開発プロジェクトについて、事業推進過程で直面するさまざまな課題、新しい取り組みにあたっての戦略・計画の策定、事業化に向けたアライアンス構築といった幅広い「リアルなテーマ」について、個社のニーズに合わせて支援内容をカスタマイズします。
アウトプットの主体は推進者である受講生、またはそのチーム。講師は「壁打ち相手」として、ブレスト、議論の整理、アイデア出し、助言などを行って、推進の後押しの役割を担います。チームメンバーの一人ひとりが自ら考え、決断し、「型」を武器に主体的に実践し、挑み続ける「自走する」状態を目指します。
個別対応のため周りの目を気にすることなく、自分たちのペースで実施できます。(開始前にNDAを締結します。)